ふすまを開き、欄干越しに庭園を眺めていると、 長閑な私の表情を居間から家族が見つめていた・・・ 長い人生の先にこそ見える暮らしを『侘び』に近い美意識として反映させるために、数奇屋風の住まいにし、離宮のような佇まいとともに、随所に生きる天然素材の良さがつたわる家に仕上げました。